前回の続き

いざプログラムを勉強しようと思っても、いったいなにを勉強すればいいのかよくわかりらない。PHP、Java、Perl、C....などなど(って知ってる名前が少ないな)、たくさんある言語で何がとっつきやすくて、なにが実用的なのかがさっぱりわからない。

いまの会社はPHPが主流なので、一度はそれに決めかけたけど、どのフレームワーク(←フレームワークがよくわかってない)を勉強するか迷っている間に会社で背中合わせに座るPPLOGさんがなにやら「Ruby on Rails」というのを勉強してるということを小耳に挟んだのです。調べてみると、なんでもすぐに動くページを作ることができて、取っつきやすいらしいことがわかったので、どういうモノかも知らないままに、僕はマイ・ファースト・プログラミングにRuby on Railsを選んだのでした。

Ruby on Railsはね、プログラム言語じゃないんだよ(はじめはそう思っていた)。Rubyがプログラム言語。これはね、日本人が作ったやつなんだよ。それくらい僕だって知ってる。wikipediaで調べたもの。そして、Ruby on Rails(というのは長いのでrailsと言うらしいけど)は、Rubyのフレームワークなんだよ。

ついでにwikipediaとPPLOGさんの話をがっちゃんこすると、railsはあの37signalsの人が作ったフレームワークらしいんだ。37signalsってのは、「getting real」というwebサービスのバイブルと呼ばれる教典を書いた人たちで、「basecamp」などシンプルで使いやすいサービスを作ったことで有名なんだってさ。

つまり、僕がRuby on Railsを選んだ理由は後ろの席のパーカーが似合う彼がやっていたからと、38発目のシグナルは絶対に僕でありたいって思ったからかな。

こんな状態からはたしてまともに動くものを作られるようになるのだろうか?
九九の8の段がおぼつかないこの非理系な脳みそで理解できるだろうか?

この記事を書いていて、早くもひとつだけ理解したよ。
wikipediaって本当に便利だってことをね。
ありがとう、pedia!寄付はしないけど、頑張れ!


なにかひとつでもプログラム言語が書けるようになりたいと、
2ヶ月に1回くらい思い、1年に3回くらい人に宣言していたけれど、
なにもしないまま、web業界5年目になりました。

なぜデザイナーの僕が急にプログラム言語を本気でやってみようと思ったのか。
それはこのデザイナーなんていうヤクザな仕事に就いた理由が、なにかを作りたいという衝動からだったことを思い出したからです。

イラストや写真をウェブサイトで公開するだけなら、HTMLくらいでなんとかなるけれど、webサービスをつくろうと思うと必ず開発者が必要になる。
プログラマーと組んでやるという選択肢もあるけれど、できることなら全部一人でやりたいと思ってしまうんです。ものをつくりたくてデザイナーになった人ならきっと全員思っているはずです。

目標は仕事でプログラムを書くことではないです。
思いついたアイディアをよりうまく相手に伝えるための手段を手に入れること、
あともう一つ、簡単なサービスは自分でつくれるようになれればと思っています。

次回から「ゼロからはじめる Ruby on Rails 」がスタートします。
まずはなんで勉強する言語を Ruby on Rails にしたか、です。

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